唾液から感染するインフルエンザの判定にはリレンザ

年末年始はクリスマスや初詣、バーゲンなどのイベントがたくさんあるので、普段は人混みが苦手な方でも、外出する機会が増えるようになります。
この期間はインフルエンザウイルスが猛威をふるう時期でもあるため、出かける場合はくしゃみや咳などの唾液から感染しないよう、マスクを着用するようにしてください。
人混みの中で、突然そばにいる人がくしゃみや咳を行い、唾液をまき散らすようなことがあると、その人がインフルエンザだった場合は、数日後には自分も発症する確率が高くなります。
マスクをしていれば、唾液による感染を防げますし、帰宅後はすぐに手洗いやうがいを行うようにしていれば、さらに発症を防げるので、寒い季節は予防に気を使うことが大切です。
そこまで予防を行っていても、インフルエンザに感染してしまうことはありますから、風邪のような症状があらわれたら、早めに病院で検査を受けて、医師に判定してもらうようにしましょう。
検査結果を見て、医師がインフルエンザと判定したら、リレンザなどの吸入薬を処方してくれるので、使用上の注意を守って、正しく使うようにしてください。
リレンザは、同じくインフルエンザ治療薬であるタミフルのような経口薬とは違った使い方になるため、初めて使用する場合はコツが必要になります。
リレンザを使うときは、薬剤師が指導してくれる場合が多いので、教わった通りに使用するとよいでしょう。
リレンザはインフルエンザと判定されたら、出来るだけ早く使わなければ効果がないので、48時間以内に吸入しなくてはなりません。
全身にウイルスが広がってからでは遅いので、症状があらわれたら早めに使用して、悪化する前に治すようにしましょう。